Hello! Project 2020 Summer COVERS ~The Ballad~

もう1月近く経ってしまった、久々の現場について書いておく。

 

3月のJuice=Juiceライブハウスが飛び、ひなフェスが飛び、5月のモーニング娘。'20春ツアーも飛び。ライブは3月のこぶしファクトリーのラスト以来、ホールに行ったのは1月のハロコンが最後。平時いかに3密の空間に行きまくっていたかがよく分かった。

ファンクラブ経由でチケットを購入した時点では結構コロナの情勢は落ち着いていた。しかし、公演日が近づくにつれ、各地で感染者が増えたり、劇場でのクラスターが発生したり、「本当に行くべきか?」と一瞬頭をかすめた。でも行った。せっかく取れたチケットだし、行きたかったんだもの・・・

 

前日入りして、久々にハロショ大阪店にも行った。以前からそれほどスタッフさんが潤沢ではなかったと思うけど、入り口での検温消毒、商品のピッキング、会計、1時間毎の清掃など、仕事が増加していた。客、生写真無数に買いがちなので、ピッキングと会計に時間がかかる。その間に新規入店者が来るとバタバタ。お疲れさまです。お店を開けてくれてありがとうございます。

最大滞在時間が50分なので、事前に買うものをリストアップしてきてる方が多かった。私もそうしたんだけど、実際見本をみると、あれも可愛いこれも可愛いとなって、予想より時間がかかってしまった。*1

生写真を見本をみて買える。グッズの現物をみて買える。いいことだなあ。

3階には、カントリー・ガールズこぶしファクトリーのラストライブの衣装が飾られていた。メンバーが大阪について書いた色紙も。これを眺めるのが好きで、大阪店が好きなんだ。

 

翌日昼のオリックス劇場。公演はAチーム。

入り口での、消毒、検温、追跡サービスの登録。私だけかもしれんが、平時ならある手荷物検査がなかった。感染に対する対策はめちゃしてるけど、逆に録音機とか爆発物とかを持ち込めるくない?コロナ以外にも危険はいっぱいある。

 

席は2階席前方。開演して一番に、壁に反射するサイリウムの色に感動してしまった。空間が1つになる瞬間。私は何よりこれを求めていた。改めて現場っていいな~~!!!

各メンバー、こんな声も出せたんだ、こんな風に歌うんだ、っていう発見がたくさんあって、とても楽しかった。選曲に年上スタッフが関わってる感があって笑った。リアルタイムで知ってるバラード曲歌ったメンバー、めちゃ少なくない?多分私の父親世代(60代半ば)に見せてもそれなりに分かるセットリストだったと思う。

MCでは、練習の仕方、気をつけたポイント、日々の過ごし方とか、普段ブログとかで書かれるようなことを直接聞けたのが面白かった。早寝早起きしてるというかえでぃーに対して、「10時に寝たら3時に起きちゃう」と我々と同じようなことを言い出すなかさきちゃん、最高だった。きそらちゃんが「家で発声できるので」って言ってたので、きそらちゃん家は一戸建てなのかな・・・防音室があるのかな・・・とか考えてた。あかねちんが枕に顔埋めてるの、かわいい。カラオケとかで歌えないから、マイクが使えないんだよね。ソロフェス!でも思ったけど、この期間の個人練習、大変だったと思う。スタジオ借りた場合の料金とか、どうなってるんだろうなあ。

 

全体的に衣装がかわいかったので、日替わり生写真欲しい。コレクション生写真、通販で買えなかった・・・。わけわからんライブ衣装を着こなせる人々は、もちろん普通の服も似合う。

 

今回は非ハロプロ・バラード縛りだったが、ハロプロ曲にもバラードはあって、それ縛りにすることも可能だったはず。なぜ非ハロプロ曲になったのかを考えていた。今のところの結論は「観客が信用できないから」。ハロプロ曲に対して、コールと振りがインストールされているオタクが約2000人集まる。本当に着席・発声無しでいられるのか疑われたんじゃないかと。非ハロプロ曲ならコールと振りのリンクがないので、何かが起きるリスクは下がる。

実際、非ハロプロ曲バラードを聴いていても「ここでこういうコールが入れられるな・・・」とか考えてしまう自分がいて、思ったよりも自分は危険な人間だということを認識した。声を出すことへの抵抗が無くなってる。すごい進化だ。

 

歌合戦、ソロフェス!あたりのソロ・少人数系のイベント、結構好きなので、私は楽しめた。メンバーもお客さんも健康に、千秋楽までいってほしい。

*1:ちゃんと選んだつもりだったのに、通販で買った写真とだぶってしまった。昔の私が可愛いと思ったものは、今の私にとっても可愛いので、こういうことがよく起こる

初めての2次元アイドル アイドルマスター シャイニーカラーズ

アイドルも好きだし舞台も好きだけど、今まで2次元アイドルには触れてこなかった。「きらりん☆レボリューション」も「うたのプリンスさまっ」も見てなかった。アニメイト行って、グッズ展開の豊富さをみて「流行ってんだな~」って思うだけだった。モーニング娘。でも結構「アイドリッシュセブン」やってる子いるけど、自分でやってみようとは思わなかった。

 

2020年、コロナ渦による自粛。

現場がない、癒しがない。

荒む精神。

そんなときでも会えるもの。

そう、2次元ですよ。

 

アイドルマスター シャイニーカラーズ」をDLした。やっとプロデューサーになって1ヶ月くらい経った。みんなプロデューサーに優しくて好意的すぎて不安になっちゃう。もっと警戒心をもってくれ~~!!

ガチャが発生する系、育成系のスマホゲームをプレイするのが初めてなのですごく新鮮。パズルとどうぶつのもりばっかやってた。ていうかフルボイスすごくない…?最近のスマホゲームってそうなの…?脳内で好きな声優さんの声あてるんじゃないの…?

  

一通り、プロフィールとサンプルボイスをチェックしたうえで、チュートリアルで選んだのは「黛冬優子」。理由は出身地が茨城県で同郷だから。あと、黛ジュンと苗字同じだと思ったから。あまり予備知識を入れずにプレイしてたので、本当に冬優子のテンションを下げる言動を繰り返した。リリース当時はいなかったキャラクターというのも、後で知った。

 

で、彼女含めみんなのプロフィールがすっごい秀逸だと思って。当たり前なんだけど、情報に意味がある。 一番ぐっと来たのは、出身地の設定。私が一番好きなグループ「ストレイライト」でいうと、東京の天才、茨城の清純派()、埼玉のギャル。関東内だけど、バリエーションのある絶妙なチョイスだと感動した。

あさひは絶対天才肌都会っ子~!って思ってたので予想通り。まぶしいね、うらやましいね、成長を見守りたいね・・・。めいちゃんは埼玉のギャル。イメージがありすぎる。友達と遊ぶときは、渋谷、原宿、池袋あたりに出てくるのかしら…。今のイベントでご実家エピソードが出てきて、なお素晴らしい。めいちゃんの弟妹になりたすぎる。そして、冬優子。茨城ね…関東圏なんだけど、微妙に地方性が漂っていて、すぐ近くの南関東に若干のコンプレックスがある(でも北関東内では一番的なプライドもある*1)。関西とか九州とかみたいなとびぬけた地方性じゃなくて、びみょーーーーな地方。近くにいるからこそ、差異が際立つ的な。

無意識に私自身と重ねてしまって、冬優子の(仲良くないけど、一方的に「わかるよ…」って思ってる気持ち悪い)友人みたいな目線になってしまう。秋葉原に買い物に出てるってことは、出身地はつくばエクスプレスが走ってる県西のほうかな?もっと遠い、県央・県北のほうかな??小中学校時代の冬優子は、何が楽しくて、何に息詰まりを感じてたのかな??もっと冬優子のことを知りたい・・・

 

普通に買い切り版のアイマスにも興味出てきた。ハードを持ってないんだけど。

あと、2次元アイドルが思ったよりも多くなってて、誰かまとめ作っててくれてないかな?って思ってる。出発点も、小説やマンガ、ドラマCD、アーケードゲーム、家庭用ゲーム、スマホゲームと様々だし、モチーフもアイドルもの(男女)、バンドもの(女)、俳優もの(男)がある気がする。他にもあるのかな?

アイドルマスターは、アニバーサリーイヤーなのでプロデューサーさんが動画をあげてくださっていて、超絶ありがたいです。新規にやさしい。

*1:諸説ある 異論は認めます

Karing

もうずいぶん前のことになるけど、Karingのブルーレイを購入した。私は名古屋公演に行ってて、昨年行った全ライブの中でも、満足度がめちゃ高の本当に素敵なライブだった。映像は東京公演のもので、MC等一部違うけど基本セトリは同じ。改めて終演後の幸福感がよみがえった。

  

名古屋公演の日、雨が降る中たくさんの人が並び、開場を待っていた。ライブハウスに内に入って、私の両隣は歴戦の強者感がある男性ファン、私の斜め前はライブ自体初めてみたいな感じの女性。エッグの宮本佳林を知っているであろう人から、最近ファンになったような人まで、本当に幅広い方々がいた。その全員が、宮本佳林を待ち望んでいた。私が現場に行くようになったのは2017年からなので、そこまで宮本佳林を、Juice=Juiceを支えてきてくれた人たちがいたから、私はこうしてライブを観ることができる。続けてくれた佳林ちゃん、ありがとう。先輩ファンの皆様、ありがとう。

 

登場、1曲目、2曲目で既に泣いちゃう。エッグでの輝き、度重なるオーデ落選、Juice=Juiceデビュー、メンバーの加入・卒業、そして自身の卒業発表(この時点ではしてなかったけど)・・・という背景を背負って、一人でJuice=Juiceの「ロマンスの途中」、「大人の事情」をパフォーマンスする。私が佳林ちゃんさんにはまったのは、「大人の事情」落ちサビの菅井ちゃんボイトレ映像なので、この曲が生で聴けて拝みました。サビのオタクのノリ、現在他のハロプロ曲にない感じで新鮮。

 

ドキュメンタリーもよかった。リハ3日間・・・?夜・・・?「書き物してから寝まーす」・・・?Juice=Juiceのツアーもあるなか、ハードスケジュールなのは想像できたけど、その何倍もやばかった。アイドルすげえよ。

ステージに立つ佳林ちゃんは圧倒的な光を放っていた。それに対すると、リハ中の佳林ちゃんは影なのかもしれない。けれど、私にとってはそれすら光にみえる。リハ中「全然できてない」と語った佳林ちゃんは、影と戦っていた。その影は、光のすぐそばに一体としてあるから、私には影と認識できない。影をずっと傍らに置いて、限られた時間で最高を目指す佳林ちゃんは、ずっと光だった。ただただ、美しくてかっこいい。

あと、東京公演終演後、Juice=Juiceメンバーと話してるときの、かなともが面白くて2~3回繰り返し再生した。かなとも、120%いい女なのに、言動がおもろいんだよな・・・

 

Karingが最高だったので、願望を口に出すことにします。

・グッズがほしい

わりと早めに会場入りしたのに、日替わり写真以外の物販が売り切れてて白目で涙目だった。タオルもTシャツも可愛かったのに!!!再販してください・・・受注で・・・割高でもいい・・・ついでにFSKもお願いします・・・(強欲)。

 

・「氷点下」音源ほしい

非常に宮本佳林的、この声があってこそという曲。山崎あおいさんありがとう・・・。

「若者ブランド」も結構好きなので、未音源化曲はやく聴きたい!その上でライブ音源も欲しい!(強欲)いろんな宮本佳林を感じさせてくれ!!!

 

・映像3公演全てほしい(強欲)

MC全部聴きたい。私が行った名古屋公演は、ファン、ダンサーの皆さんともに慣れてきてた感じがしたので、その空気感もう一度観たい。 バンドの皆さんからの一言もあったし、名古屋公演だけのことあったんじゃないかと。全く情報を持ってない大阪公演はもちろん観たい。

 

あと、注意事項VTRちょー可愛いので、他のライブでも作って欲しい。個人的にはたけちゃんに棒で叩かれてへらへらしてる佳林ちゃんが大好きです。

 

好きな曲

心が停止している。コロナにまつわる雑務とか不安とかでどんどんすり減っている。人の精神ってタダじゃないんだよ、振り回さないでくれ。もう自分の感受性を自分で守れていない。こんなのはいやだ。

だから、しばし自分の好きな曲、聴くと嬉しくなる曲のことを考えようと思う。 

モーニング娘。「まじですかスカ!」


モーニング娘。 『まじですかスカ!』 (MV)

この曲を聴いたのは、東日本大震災のとき。私は関西にいて関東の実家や友人と連絡がつかなくなり(結局はみんな無事でよかった)、原発のこともとにかく不安で、1人で静かな部屋にいられずかなり参っていた。自身が被災していなくても、知っている風景や日常の延長にあったものが崩れている、壊れている画はものすごくこたえた。

寝れずにYoutubeをぼーっと見ていたときに、この曲がふいにおすすめに出てきた。明るくて前向きで、まぶしかった。歌詞の価値観は全然私とは相容れないけれど、そういう引っかかりも押し流してしまうくらいハッピーであふれてた。何より、MVに映る笑顔が嬉しかった。忘れていたものを思い出せた気持ち。どんなときもハッピーを願って、笑っていいんだよね。毎日、何度も繰り返し見た。誰見ても可愛いの。今も落ち込んだとき最初に思い出す曲はこれ。 

Juice=Juice「Wonderful World」

 
Juice=Juice『Wonderful World』(Promotion edit)

いつどんなときに聴いても胸が熱くなる。LIVE MISSION 220の武道館で、宮本佳林ちゃんさんがファンとアカペラで歌うシーンが大好きで、あーーー世界の幸福ってここにあったんだーーーってなる。歌詞を読むと斬新ではないんだけど、彼女たちの歌を、姿を通すと、いろんな意味が重なって心に響く。いろんな人との関係性にあてはまる歌詞で、オタクは勝手だからアイドルと自身の関係に置き換えてしまい泣く。・・・佳林ちゃんさん卒業コンサート、Juice=Juice Familyがいる中でやってほしいよ・・・ 

フィロソフィーのダンス「ライブ・ライフ」


フィロソフィーのダンス/ライブ・ライフ、ライブ・アット・品川ステラボール

この曲初めて聴いたのは彼女たちのライブだった。初めて聴いたのにノれる。楽しい。「ダンス・ファウンダー」もめちゃよくて、ヤマモトショウ・宮野弦士、天才じゃんって思った。まりりとハルちゃんのそれぞれ方向性の異なる高い歌唱力はもちろん強いんだけど、 「ミラーボールがこうっさするー」がね、本当に好きでね・・・ここ聴いただけでちょーにこにこします。この4人を選んだ選球眼、素晴らしい。

公式がYoutubeSpotifyでライブ映像や音源を上げてくれてるのも、ちゃんと強みわかってて好き。またフルバンド引き連れてツアーしてほしい。絶対行く! 

原田知世

曲名じゃない。でもそうとしかいえない。一定以上ストレスがたまると、ともよの声以外聴けなくなる。Spotifyに課金を決めたのは、ともよが聴き放題だから。ともよの声も聴けなくなったら、もう耳栓して寝てるしかないです。

一番好きなのは「銀河絵日記」。部屋真っ暗にしてぼーっとしながら聴くね・・・


原田知世 - 「銀河絵日記」

 

 つらいニュースばかり繰り返し見てしまって、自分が悩んでも仕方ないことでぐるぐるしてしまって、それだけで自分が塗りつぶされてしまう。そうすると、自分か近い他人を傷つけてしまう。自分の防衛ラインをちゃんと築いていこう

#こぶし330 

こぶしファクトリー ライブ2020 〜The Final Ring!〜」ライブビューイング行ってきた。人によっては「不要不急」、「そんな場所に行くな」って言うんだろうけど、どうしても観に行きたくて。CS家で映らなくて。だってもう二度と無いんだよ・・・。マスクして除菌して、着席発声なし拍手なしペンライトなしで観た。席の埋まり具合は7.5割くらい。それなりに隣の人との間隔が空いた状態になっていた。

 

普段振りコピをしコールをしてるオタクが、全て止められたとき、どうするのか。今までありがとう、解散はさみしい、本当は現場に行きたかった、ペンライトの光の海を見て欲しかった、会いたかった、いろんな感情があったと思う。でも表面ではみな画面をじっと見つめ、メンバーの一言一言に頷き、涙を流し、深く頭を垂れていた。

単独コンサートは1回しか行ってないけど、こぶし組の皆さんは私が見てきたどのアイドルグループのファンよりも手練れでアツい。春麗の時、感動したんだよ、こぶしファクトリーにも、こぶし組にも。そんなグループが無観客でラストライブなんて、寂しすぎる。いつものこぶし組の皆さんが見たかったと、メンバーでもないのに思ってしまう。ライブでもなんでも、誰と一緒にみるか、どんな環境でみるかって、すごく重要なんだなって、最近しみじみ実感してる。*1

  

ハロプロ現場に行き始めたのは2017年春。夏のハロコンで全グループみたなかで印象的だったのが、Juice=Juiceとこぶしファクトリーだった。「念には念を」「桜ナイトフィーバー」「辛夷の花」、MV見ていいなーとは思ってたけど、生のパフォーマンスがすごくよかった。そこからKOBO春麗GWスペシャルと行った。*2解散発表後の冬ハロコン。こぶつばで「シャララ!やれるはずさ」。「タイムリミットが来る前にやれること全部やってみよう」って、こぶしファクトリーのあらゆる時にタイムリーな歌詞なんだけど、まさか解散っていうタイムリミットがこんなに早くくるとは思ってなくて。最後にこーぶし!つーばき!コールをやらせてくれて、ありがとう。2回目のこぶつばコンサートも見たかったな。

 

ラストライブは、最初から最後まで、5人が圧倒的な光を放っていて、これぞアイドルだなって。以前「こぶしファクトリーはなんか強いギャル感があって、好き - づらずらヅラ」と書いたけど、ギャルって私にとっては手の届かないものの象徴。かっこよくて、意志が強くて、さっぱりしてて。そういうのが、私が憧れる「ギャル」。私の中ではギャルとアイドルは近くあってほしいのかもしれない。こぶしファクトリーのみんなはそうだった。

セットリスト、あの流れで「ラーメン大好き小泉さん」、つい笑ってしまった。こぶしは長渕剛か?と思う渋い曲がある一方で、クレヨンしんちゃんやったりサンバやったり色々してたんだった。歴史を振り返ってくれるような構成で、まるで走馬灯のようだった。終わりの前に見た夢。 覚めたくなかったなあ

最初の黒ベースの衣装も、メンバーカラーの衣装も可愛くて、ほんと、この一回だけなのもったいないね何度でも観たいね・・・みんなが白いドレスで出てきたとき、「℃-ute姉さんみたいだ」と思った。メンバーカラーじゃなくて、こぶしの白。みんなとってもきれいだったよ・・・

 

はまちゃんのはっきりさっぱりした感じ、みなみなのけろっとした感じ、さこの迷いをちゃんと言葉に出す感じ、あやぱんの感情をぶちまける感じ、それぞれの性格が出てた。「ずっとこぶしファクトリーなんだ、嬉しいね」って、ね、泣いちゃうよね。ずっとこぶしファクトリーでいてくれるんだねって。

特にれいれいの「みんなが戻ってこれる場所を守るから」っていう言葉、ほんと胸にくるものがあって、カントリー・ガールズラストでちいちゃんが「寂しくなったら私に会いに来てね、みんなの近況話すから!」っていうの聞いたときと同じ感じ。残ることを選んだメンバーが、グループを、そのファンを引き受けるって、すごい覚悟だと思う。れいれい、いっつも最年少だってことを忘れちゃう。

 

ここのところ体調も崩しがちで気持ちが塞いでた中みた、みんなの姿はどこまでも誇り高く清らかだった。あまりに正しく眩しくて目をそらしそうだけど、だめだな、少しでも、みんなのように前に進まなきゃ。後悔なんて絶対残すなよ!

*1:NHKのRagazze!も無観客だったけど、これこそいろんなグループのファンが混ざり合ったとき、どんな雰囲気が生まれるのかすごく興味があったので残念だった。またやってほしい!!

*2:惜しむらくはライブハウスツアーに行けなかったこと。すごく後悔してる。

2020年2月から3月の文化享受

もう3月も終わるってのに、2月のことを書きます。この2月、なんかすごい勢いでいろんなものを観に行ったのでメモしておく。今思えば、コロナウィルス関連でイベントが中止・延期になる前ぎりぎりのことだった。 

 宝塚雪組「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」

だいもんの男が爆発していた。第1幕終わりのところ、まじで美しい。バラにまみれるだいもん、くらくらしたよね。大千秋楽、おめでとうございました。

観に行ったあとに退団が発表された。だいもんソロ、次の公演、行けるといいな・・・ソロは日程的に厳しいかな・・・と思ってたらライブビューイングやってくださると!?阪急にもう一生頭上がらない。fffはぜひ劇場に行きたい。出てるビジュアル最高じゃない?だいもんの鼻筋大好きマンとしても、強め娘役大好きマンとしても万々歳です。

kageki.hankyu.co.jp

紅ゆずる「紅ing!」

宝塚OGのライブに初めて行った。今まで(きっと)大劇場でお会いしていたような紳士淑女が、赤Tシャツに赤マフラータオルにペンライト持ってるの、新鮮で面白かった。

宝塚時代の曲も、それ以外の曲もいっぱいやってくれて、私は本当に紅ゆずるさんの声が好きなんだと思った。技術的に歌がうまい、というよりかは、個人的にめっちゃ心にくる歌なんだよ・・・。一途で派手なトートだったな…。そのうえ紅5も生で見られて感動。生パネル!天寿さまのコメントもかわいすぎでした。

バレンタインデー時期だったので、チョコレートもいただいた。軽率にうれしい~~

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NUMBER GIRL「逆噴射バンド」

京都音楽博覧会で大雨の中みて以来。第一の感想、「音量がでかい」。ベースとドラムがむちゃくちゃでかくて、純粋な音量と振動が体内に反響して「内部から殺される・・・」って恐怖を感じた。これが屋内ナンバガ・・・。ライブ用耳栓しててもそうだったので、してなかったらほんとに失神してたかもしれない。

解散前については、残っている映像や録音でしか知らない。それを聴く限り、以前はもっと荒削りで若い。今は安定感をもちつつ、暴発寸前の空気感、煮詰まった感情も感じさせる。こんな若い感情を持ち続ける、表現し続けるなんて気が狂ってしまうんじゃないかと思うが、向井秀徳はじめみなさんしれっとやっていて、そこがすごいなあと。MCは謎of the yearでした。

加賀→金沢旅行

観たものじゃないけれど。想像の5倍くらいかえでぃーがいた。駅からめっちゃ写真撮りまくった。行ったの山代温泉。総湯が素敵だった!魚も日本酒もおいしい!行った曜日的にいろんな施設が閉まってたのが残念。それに他のエリアも気になるので、また行きたい加賀。加賀パフェも食べたいぞ。

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金沢市内を訪れるのは2回目。主に近江町市場、ひがし茶屋街をぷらぷらしました。ひがし茶屋街には、金沢で制作をしてる(または過去にしていた)作家さんたちの作品を集めたお店があって、とっても素敵だった。安達征良さんの作品がすごく好き。富豪になりたい。

金沢駅に帰る途中、主計町茶屋街も通っていった。暗がり坂の雰囲気、よかったなーこの街は夜行ったらなお綺麗だろうなー。泉鏡花記念館はお休みでした・・・残念。加賀と同じくまた行きたいな、金沢。

Gentle Forest Jazz Band

ジャズはあまり聴いてこなかったけど、人に誘われるのでプラチナ・ジャズとGentle Forest Jazz Bandはそこそこ行っている。むちゃくちゃ至近距離で、生の楽器の音、声を聴けるのはとっても幸せ。アルバム、spotifyで聴きなおしてる。OYAKATA!

何度見ても、ジェントル久保田がメガネ屋の店員だったの、納得しかない。 f:id:zz_uuu:20200322013639j:image

 Perfume「P Cubed in Dome」

高校時代友達からGAME、⊿を借りたのがきっかけなので、10年は見続けてる・・・?何度もライブに行こうと思って行けなくて、最近ライブ会場というものに耐性がついてきた気がしたのでやっと踏み切れた。

ドームの5階席、一番高いところからみてたんだけど、その距離でもはっきり3人の踊り方の違いが分かるのに感動した。同じ動きなのに、ちゃんと個性がある。何万人も入るドームでステージ上はたった3人だけ、どういう世界が見えてるのかな。

そして行った当日はあーちゃんの誕生日でした。「気になる子ちゃん」やってたころ成人式してたね・・・その頃私は高校生で、ちょっとお姉さんの3人は憧れだった。それから10年、変わらず、もっと進化して、ずっとステージに立ち続けてくれて、本当にありがとう。おめでとう。これからも憧れのお姉さんでいてね。

しかし、やっぱりドームはドームで、音楽やる場所じゃない。武道館規模でのPerfumeとかもみたかったな・・・って思った。あと自分の反省点は振りを入れていかなかったこと。そうしたほうが楽しめる気がした。

映画「1917」

とばっちりで前線へランニングしなければならなくなった話。たまたま隣にいただけで・・・でもこういう理不尽くじ引きがいろんなところで起きるのが戦場なのだろうか・・・。ドルビーシネマで見たので、夜のシーンが怖かった。闇と光のコントラストがすごくて、ちょっとでも照らされたら見つかる、という恐怖が増幅された。

映画「テリー・ギリアムドンキホーテ

参与観察の危険例かな・・・?芸術って人を変容させるものだと思うけど、演技って中でも侵食度合いが高そうで恐れてるものの一つ。滑稽で哀しい人生、過去の美しさと今のままならなさという点は「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」を観たときの感情に近いかもしれない(今思った)。

主演のアダム・ドライバー、何度見てもキリスト顔だ…

toricot「真っ白」

ライブに行くのは初めて。夏の魔物で一度見たかな。ハロプロ、宝塚、その他私が行ったことある公演・ライブのなかで、最も客層が若かった。自分より若い人たちがたくさんいてびびってしまった。

リズム感が鬼。聴く、というよりかは翻弄されていた。なんでそうなるの!?みたいな。あの場で明らかにのれてない人間だった。

宝塚月組赤と黒

御園座。すっげえバラの香りがするアイス最中食べた。

あらすじ読んでいったけど、登場人物の感情が激情すぎて、ジェットコースターみたいだった。フットワーク軽すぎて、簡単に人が傷つくし死ぬ。3時間に納めようとしてるせいなのか?

一番印象的だったのは美園さくらさん。かわいいイメージだったけど、人妻役がすっと馴染んでたので印象変わった。そうこうしてるうちに退団発表だよ・・・うう

 

これで全部。本当は3月に入ってからも、NUMBER GIRL「逆噴射バンド」ライビュ、宝塚星組眩耀の谷/Ray」、ひなフェス2020、Juice=Jucice「NEW SENSATION」に行く予定だったけれど、どれも中止に・・・。星組はトップお披露目公演だし、ひなフェスも卒業・卒業前ラストの子がたくさんいたし、Juice=Juice宮本佳林ちゃんさん卒業発表以降初めてのライブの予定だったから、みたかったな・・・

 

ハロプロメンバーのブログを読んでいると、こんなにライブ・イベントがないのってものすごい久しぶりのことなんじゃないかと思う。女性アイドルって1日2回公演当たり前、稼働率高めなので・・・。そりゃ劇場も映画館もライブハウスも、エンタメに関わるいろんな所で悲鳴があがる。

私はキラキラしてるもの、美しいものが好きだから、それで生きていけるようであってほしいから、できる範囲で経済回したいと思います。

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加賀温泉郷さんから買いました。片山津が一番好き。

またいろんなものを生でみられるように、同じものみてアツいオタクたちとわいわい騒げるようになるといいな。

こぶしショック

www.helloproject.com

動転した。カントリー・ガールズよりずっと寝耳に水だった。

確かに、メンバーを増やさず5人で活動を続けていて、今後どうなっていくの気がかりではあった(アイドル三十六房で嶺脇さんも新メンバー追加について聞いてたりして)。

でも、まさか、活動終了、解散、しかも今年の3月・・・

 

5人という、多すぎず少なすぎない、なんか強そうな布陣。

はまちゃんも大人っぽくなって、あやぱんもぱっと朗らかな笑顔を見せてくれるようになって、さこは18歳とは思えない癒やし力、みなみなはずっとみんなのみなみなで、れいれいはどうして見つかってくれない!と歯がゆくなるくらい完璧で。℃-ute姉さんのような、アイドル界で一目置かれる、バチバチにかっこいいアイドルグループになってくれると思っていた。

でも「これ以上誰かが抜けたらもうこぶしじゃない」っていう気持ちはよく分って、それが通ったのは本人たちの強い意向なのかな・・・

 

もしかしたらしばらくメンバー追加のなかったプラチナ期モーニング娘。もこういう風に見えていたのかもしれない。磨かれていくパフォーマンスは美しいけど、いつ終わるのかという不安もちらつくという意味で(ちょっと後に9期が入って今に続くのだけれど)。

 

25歳という区切りが存在しそうなのは、ここ3年くらいの℃-ute姉さんやももち先輩、あやちょゆかにゃの卒業ででよくわかった。

そして昨年から胸を騒がせる「それ以外」。よく考えたら当たり前だよ。いつ卒業するかなんて、いつやめるかなんて、それぞれだ。絶対やり続けくれるなんて、約束は出来ない。

 

そう思うと、韓国アイドルに多い、○年限定活動っていうのは、それなりに意味があるのかもしれない。誰も彼も覚悟をして応援する。「これからずっと応援してね」じゃなくて、「○年後にはさよならだからね」って言ってスタートする。「すこし愛して、長く愛して」の対極、愛の集中投下。

今、日本のアイドルの多くは、永遠じゃないことはわかっているけど期限は不明。永遠(もしくはメンバー25歳になるまでは大丈夫)だと思っていると、イベントやコンサート、来年行こうとか次行こうとか思っちゃうんだけど、永遠なんてなくて。そのたびに動揺する。・・・愚かじゃん・・・ごめん・・・

 

私の目の前に現れてくれたこと、そして立ち続けてくれたことにとっっっても感謝してる。ありがとうね。今のところ冬のハロコンは1回行く予定なので、そこで彼女たちのパフォーマンスを浴びたいと思います。

 


 

引退:山木、和田

ハロプロ卒・芸能活動継続:小関、広瀬、野村、浜浦

ハロプロ卒・芸能活動休止:船木

ハロプロ継続:森戸、井上

 

でもやっぱり混乱する・・・何が起きてるんだ・・・うっっ